起業や副業を始めて半年で潰れてしまうワケ

魅力的なアイデアやサービスでも買ってもらえない理由とは?

誰よりも自信をもって起業する人、サラリーマンで実績を残して起業する人、

夢や希望をもってやりたい事で起業する人、そんな中、起業して数年と生き残る確率は非常に低いのが現実です。

中小企業白書では、個人が起業して1年後で約40%廃業、3年後で約60%廃業するという厳しいデータがあります。

廃業届を出していなかったり、実質活動していない事業主を含めれば現実的にはそれ以上と言われます。

事業継続には「お客様」「売上」「利益」があれば循環します。

それがうまく回らなくなった時、廃業という終わりを迎えます。

お客様を見つけてサービスを受ける意思決定をしてもらう

これがシンプルに難しいわけです。

購買決定までの見えない大きな壁=3つのNOT

それは起業したばかりの時、見えない大きな壁があるからです。

その大きな壁とは、

3つのNOT = ○○しない

といわれる購買決定するまでの新規顧客の心理障壁です。
※Webライティング界のマーケティング用語です。

なぜあなたからサービスを購入するのか、その道筋を準備しなければなりません。

詳しく3つのNOTを説明します。


興味ない →目に触れてもスルーされる、興味も沸かない、最後まで読んでもらえない

・信じられない →本当に任せて大丈夫なのか、お金を支払う程信用できるのか

・行動しない →今は必要ではない、他にないか検討しよう


この3つの否定的で防衛的な心理が購買行動を抑制します。

この3つのNOTをクリアしなければ、顧客はあなたのサービスを受けたり購入することはありません。

この壁を起業したての時に潰す事が難しいのです。

サラリーマン時代に上手くいっていた人が上手く行かない理由

サラリーマン時代に営業マンでバリバリ成果を上げていた人もいるでしょう。

そして満を持して起業をされますが、その全てが上手くいくわけでありません。

それは何故か。

起業すると全ての事を一人で行う事になります。

そしてサラリーマン時代は、

3つNOTのうち2つを会社が潰してくれていました。


・興味ない →キャッチーな広告文が目に止まった、自分の事のように思えたコピー文章

→マーケティング部や広報部が広告活動をノウハウをもって行っていた。

・信じられない →会社の看板が信用を担保してくれていた、創業○○年という歴史など

→創業からの長年の実績、会社の知名度が信用の後ろ盾になっていた。

・行動しない →営業マンの仕事 ←ここを頑張っていただけだった


営業マンには最後の「行動しない」を潰してもらうため、

営業クロージング活動にただ専念するだけで良かったわけです。

しかし、起業すれば全て自分で対応対策していかねばなりません。

素晴らしいサービス商品や営業スキルも重要です。

しかし1つの事が得意なだけでは、事業を継続的に運営していくのは難しいわけです。

起業前に学び準備しておく事が出来ます

私自身が創業したのは東北大震災の翌年、2012年です。

コワーキングスペースという起業する人を応援するための、シェアオフィス・レンタルスペースです。

そこでは、本当に素晴らしいサービスや技術を持っているにも関わらず、

それが本来のお客様(ターゲット)に届けられなかったり、

やり方が分からず無駄に時間を浪費する人をたくさん見てきました。

そのコワーキングスペース経営や起業相談の経験や多くの事例から、

今ではコワーキングスペース経営以外にも他事業に展開しております。

特に根底である起業支援活動を強化してまいりました。

今では3つのNOTの壁を越えるためのやり方や考え方を教え、

稼げるまでの仕組み作りなどセミナーやマンツーマン形式で一緒に考えていきます。

早めにこれらを学び実践できるようになる事が、起業家として長く生き残る事に繋がります。

さらに深く学んでいきたいという方は、まずは当社のセミナーに気軽にご参加ください。